クレカ不正利用の件、進展ありましたのでご報告
結論から言うと、1件は返金処理となりました！よかったー！やったー！
金額は2,500円と1,296円。返金処理となったのは2,500円のほう。海外での不正利用だったので、調査には2～3ヶ月かかると事前に言われていました。長めに見積もっていたとしても、まさか1ヶ月で連絡がくるとは！はやい！調査中のもう1件については進展があったら、ここに追記します。
関連記事：その1
関連記事：その2
1件めの調査完了
封筒には調査をお願いした月の明細と、この紙切れ。
しっかり2,500円ひかれています。
小額だけど、ほんとーーに良かった…！！
セゾンの電話対応もすごく丁寧で良かったので（過去記事その2参照）、これからもついてきます…！
カード情報漏れの心当たり
今回の情報漏えいですが、私がオンラインでカード決済を使用してるので、気づかぬ内に私がフィッシング入力しちゃったかな？と思います。
私なりの心当たりを辿ってたどり着いたのが、日本語版Google Play偽装フィッシングサイト。「Google Play偽装」で画像検索してもらえるとわかるのですが、ロゴなど公式のものをそのまま使ってるようなので、かなり騙されやすいと思います。
既にGoogleアカウントに支払情報登録してあるはずなのに、登録してねって画面出てきて、おかしいなーと思いつつ入力したんですよね。なので、たぶんこれかな…と。
みなさんも気をつけてくださいね！
カード番号など個人情報の入力が必要な画面では、きちんとSSL（※）が使用されているか見るのを忘れずに！
※「SSL」
ウェブサイトから情報を送信する時に、情報を暗号化する技術のこと。
ブラウザのURLの部分に鍵のマークが表示されているか、
もしくは運営組織名が緑色の文字で表示されていればSSLが使用されています。
