貧乏くじ女の手記

仕事を辞めて実家に逃げ帰り、貯金を崩しながら細々と無職ヒキ生活中

アラサー女が観る「過保護のカホコ」第1話 感想

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過保護のカホコ。久しぶりにリアルタイムでドラマ観たいなって思えました。
めちゃくちゃ詳しく書いた1話内容はこちら↓

1話見逃したけど知りたい!って人や、おさらいしたい人は是非読んで下さいね。2話以降はあらすじと感想をまとめ、マイルドな1記事にする予定です。

 

 

過保護のカホコ 1話の要点・感想

カホコの人柄

「この時のカホコが一番可愛い」
自分の小さい頃のビデオを日常的に観ている根本家。カホコにとっての当たり前。
両親祖父母たちから愛を一身に受けて育ったカホコです。

カホコはめちゃくちゃ素直で、世間を知らないのでひねたところはもなく、とても純真。大事に育てられてきたので、カホコは自然と人の顔を見て、顔色を気にしたり時には体調を気遣う優しい子に育っています。

「パパ、大好きだよ」
なんて、このくらいの年齢の子ってまず言えないと思うんです。私は1回も言ったことないよ! だからそういうのが自然に言えちゃうのもすごいなーと。

誕生日は3回やる

誕生日に親戚が集まるってだけでもびっくり案件なのに、誕生日パーティーは両親のそれぞれの実家と、自宅での計3回やる。
祖父母にとってカホコが初孫なので、小さい頃ならまあわからなくもないんですけどね。この辺もカホコにとっての当たり前なんでしょうね。
自宅でやる3回めの誕生パーティーを『本番』って言うのは、おそらくカホコ母の発案なんだろうなー。

カホコの幼児性

成人しているのにぺたぺたとした歩き方が気になりました。
でも1番気になったのは食事のシーン。大体口の端にソースがついているカホコ。お世辞にも褒められたもんじゃないですね。おいしそうに食べてはいるのですが…。うーん。
食べてる時の表情やスプーンを口に咥えっぱなし。ストローを噛んだりと本当に幼い。幼児性の演出?
祖父母・親戚とを含め、食事をしているシーンが沢山あるのに、カホコの食事の際のマナーを誰も注意してないというのも気になりました。
 

納得できない時の顔

カホコは自分が納得がいかない時に、何か言うわけでもなくあからさまに渋い顔をする。こうするだけで口を開かなくても周りが世話を焼いてくれたからでしょう。祖母が「カホコは思っている事を伝えるのに時間がかかる」と話していたけど、これは周りがそうさせてしまったせいですね。
こういう顔すれば、周りがなんとかしてくれると無自覚かつ無意識に思っているんじゃないかな。
 

初との出会い

芸術家志望の初。
初がお守り(?)にしている古びた赤い絵の具を落としてしまい、それをカホコが拾ったことがきっかけで話すように。
カホコが浮世離れしているので、初が常識人に見えます。
若いのに関心な子だと思っていたら、カホコに体よくティッシュ配りのバイトを押しつけていたので、やっぱナシで。

カホコって友達いるの?

大学内で友達と一緒にいる描写が一切ないのも気になりました。見るからに特殊な子だし、周りに避けられてるのだろうか?まだ1話なので、今後出てくるかもしれない。

カホコ、初めて働く

何度かカホコ父も褒めてましたが、頑張り屋なのはとてもいいと思います。押し付けられたティッシュ配り、人並みに世間を知ってる子ならまず引き受けません。カホコは世間を知らないので何の疑問もなく引き受けてしまいました。そして時間はかかったけど、途中で投げ出さずちゃんとやり遂げた。受け取ってもらえなくても、何度も何度も笑顔を忘れずにトライ&エラーを繰り返す姿には素直に感動。

まとめ〆

カホコ(とカホコ母)にイライラしつつも、応援したくなります。実際いたら絶対かかわりたくないけど!
カホコは成長の兆しが充分にあるけど、カホコ母は…どうかな…。年を重ねている分、生き方ってなかなか変えられないよね。自分の主義主張言はガーッと相手に言うくせに、正論を言われると「私が悪いのね」って悲劇のヒロインになるのはずるいよなあ…。こういう女の人、けっこういるいる。
カホコ父は本心を口にも出すようになってきたので、この調子でカホコと共に軌道修正頑張ってほしいです。

やっぱり、まずはこの2人からですね。頑張れ!